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鉄旅の好奇心

主に鉄道を中心とした乗り物の旅行ブログです。時にはマニアックな記事も書くかもしれません。しばらくは訪れた駅の記事を書いていきます。

北海道の廃線を歩く19~旧国鉄湧網線 佐呂間駅~

2007年夏に北海道を旅しました。その時に昔走っていた鉄道の跡を随所で見ることができました。その跡を紹介していきます。今回は旧国鉄湧網線の跡巡りです。

 旧国鉄湧網線は北海道東部の都市、網走から名寄本線の中湧別までをむすぶ89,8キロのローカル線でした。主にサロマ湖沿いを通り、日本で上位に入る美しい車窓を誇るローカル線でした。国鉄の分割民営化直前の昭和62年(1987年)3月20日に残念ながら廃止になってしまいました。そのあとをたどりました。

佐呂間駅は中湧別から駅としては4つ目、国鉄時代は駅としては認知されていなかった仮乗降場を入れると9つ目の駅でした。行ってみると佐呂間町役場のある佐呂間町の中心といった場所にありましたが、現在は駅施設はほとんど残っていません。

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広大な敷地にはバスターミナル等が建っていました。その一角に佐呂間駅の駅舎のような建物がありました。鉄道記念館として使われていましたが、何か新しい感じがしました。たぶん元の建物ではないようです。

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その後ろには、車両が保存されていました。

D51とその後ろには郵便車と車掌車。

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後ろの方にはディーゼル機関車がありました。

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注目したのは郵便車、実際は郵便車と荷物車の合造車のスユニ50でした。

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今では郵便物はほとんど鉄道では運ばれないのでしょうが、昔はこの車両で仕分けもしていたらしいですね。鉄道の黄金期の時代の話です。